
こんにちは!
大阪市中央区谷町にあるAkira鍼灸Conditioning Lab
冨金原です!
当院の性機能改善コースでは、早漏、遅漏、男性不妊症、勃起障害(ED)といった症状に対応しております。
ED治療に鍼灸を検討されている方の参考になれば幸いです。
当院は頭痛・肩こり・腰痛・不眠といった一般的な不調が多いですが、ED(勃起障害)・性機能改善の治療にも約2年前から取り組んでいます。
来院される方は30〜50代が中心ですが、最近は60代の方も増えてきました。
「まだまだ元気な自分を取り戻したい」
という意欲的な方が多く、同じ男性として共感する部分も多いです。
一方で、20代でEDに悩む方も増加しています。
日本性機能学会の報告でも20代の若年層でEDが増加傾向にあることが示されています。

「EDは中高年の問題」というイメージはもはや過去のものです。
このブログでは、EDになりやすい人の特徴を4つご紹介します。
① 睡眠不足・不眠の人
EDになりやすい原因の筆頭が、睡眠不足や不眠です。
疲労が蓄積したり、仕事が忙しかったりすると性機能は低下します。スマホの深夜使用やゲームによる昼夜逆転、慢性的な睡眠時間の不足は、テストステロン(男性ホルモン)の分泌を下げ、EDのリスクを高めます。
生命維持に不可欠なのは「休息・栄養・適度な運動」です。若いからといって睡眠を軽視していると、性欲の低下やEDにつながることがあります。
実際の症例より
先日、20代後半の男性がEDの相談で来院されました。
生活習慣を伺うと、睡眠時間が3〜5時間と慢性的に不足していました。
また、車を運転する仕事で座りっぱなしのため運動不足で股関節も硬く、腰痛も抱えていました。
勃起は副交感神経(リラックスモード) が優位な時に起こります。
しかし睡眠不足や過労が続くと交感神経(仕事モード)が優位な状態が続き、副交感神経への切り替えがうまくいかなくなります。
その結果、パートナーとの行為の場面でもリラックスできず、EDになりやすくなります。
夜遅くまでスマホや動画・ゲームを楽しんでいる方は、意識して生活リズムを整えることが大切です。
② 肥満(特に内臓脂肪型)の人
肥満、特に内臓脂肪型肥満はEDと深く関係しています。
内臓脂肪が多いと血管に炎症が起きやすくなります。
陰茎は毛細血管の集まりでできており、血管がもろくなるとEDになりやすいのです。
また、肥満はテストステロンの低下も招くため、30〜40代でもEDが起こりやすくなります。
さらに肥満は高血圧や糖尿病のリスクも高め、それらがさらなるED悪化につながるという悪循環を生みます。
食生活や運動習慣の見直しが、将来の性機能を守ることに直結します。
③ 高血圧の人
高血圧が進行すると動脈硬化(血管が硬く脆くなる状態)が起きます。
動脈硬化の影響が最初に現れるのは、体の中でも特に細い血管です。
その代表が陰茎の血管です。
朝立ちが減ってきたと感じたら、動脈硬化が進んでいるサインかもしれません。
動脈硬化は放置すると心臓病、脳卒中のリスクにもつながるため、高血圧は早期から管理することが重要です。
④ 糖尿病の人
EDになりやすい要因の中で、最も注意が必要なのが糖尿病です。
糖尿病になると血管がもろくなるだけでなく、神経障害が生じます。
勃起は自律神経の働きによって起こるため、神経の通りが悪くなると脳からの指令が届きにくくなり、EDになります。
さらに糖尿病は高血圧・動脈硬化の原因にもなるため、複合的にEDを悪化させます。
重症化すると失明や手足の切断といった深刻な合併症を引き起こすこともあります。
特に重要なのは「一度傷んだ血管は元に戻りにくい」という点です。
薬で血糖値が正常に戻っても、傷んだ血管がすぐに若返るわけではありません。
60代でED治療に来られた方の中に糖尿病の既往がある場合、治療の効果が出にくいケースが多いのが現実です。
30〜40代のうちから食生活・運動習慣を意識して、糖尿病にならない身体づくりをしておくことが何より大切です。
まとめ:EDになりやすい人4つの特徴
| 特徴 | 主なメカニズム |
|---|---|
| 睡眠不足・不眠 | テストステロン低下・自律神経の乱れ |
| 肥満(内臓脂肪型) | 血管炎症・テストステロン低下 |
| 高血圧 | 動脈硬化による血流低下 |
| 糖尿病 | 血管障害・神経障害 |
EDは中高年だけの問題ではありません。
生活習慣が乱れていれば20代でも起こりえます。
今の生活を振り返り、できることから改善していくことが、将来のED予防につながります。
お客さまのお声


ED改善のためにセルフでできること
受診前に試していただける取り組みもあります。
- 睡眠時間を確保する。:睡眠がしっかり取れていないと疲労が溜まり、性機能低下します
- 有酸素運動を取り入れる:テストステロンの分泌促進・ストレス解消・動脈硬化予防に有効です
- 会陰部のセルフマッサージ:お尻の間(会陰部)が硬くなると血流が悪化します。
肛門と睾丸のあいだを柔らかくほぐすことで改善が見られる場合があります - 刺激の見直し:過度なポルノ動画の視聴や強い刺激での自慰は、実際の性行為での反応を鈍らせることがあります
- バイアグラの正しい飲み方の確認:脂っこい食事の直後は吸収率が下がります。
食後2時間以上空けてから服用するのが効果的です。
施術者プロフィール
冨金原 彰(ふきんばら あきら) はり師・きゅう師(国家資格)
大阪・谷町で男性専門の鍼灸院をやっています。
ED治療(勃起障害)・性機能障害に対する鍼灸治療を専門にしていて、「バイアグラが効かなくなってきた」という患者さんへの仙骨鍼アプローチを数多く経験してきました。
YouTubeライブでも男性の健康に関する情報を発信しているので、よかったら見に来てください。
初回体験コースのご案内
「自分に合うかどうか、まず試してみたい」という方のために、初回体験コースをご用意しています。
一度体験してい頂いてから、本コースをご検討ください。
初回1回のみ、8,800円で施術いたします。
・1回 10,000円
初回カウンセリング込み 約90分
2回目以降 約50分
治療効果をしっかり出すために、約2か月の集中5回推奨しています。
仰向けとうつ伏せの施術をおこないます。
局所治療として、仙骨(お尻)と鼠径部に鍼をして低周波通電をおこなうことで、骨盤内や陰茎、精巣血流がよくなることが研究報告されています。
そして、全身調整として首肩や背中、腕や足、頭部、腹部、腰といったツボに鍼とお灸をおこないます。
緊張している心身をリラックスできるように治療します。
勃起は、副交感神経が優位な状態で起こります。
副交感神経は体がリラックスモードの時に優位に働いている自律神経です。
ストレスや不安、緊張、セックスに対するプレッシャーは交感神経優位に働き、勃起力を弱めます。
鍼灸で全身調整し、心身共にリラックスできることで射精感をコントロールしやすくします。
そして、早漏と併発しているケースが多いED(勃起障害)も、この自律神経に働きかけることで改善が期待できます。
- 🔰 鍼灸が初めての方でも安心して受けていただけます
- 🏥 完全個室の空間なので、デリケートなお悩みでも話しやすいと思います
- 📋 カウンセリングで今の状態をしっかりヒアリングします
- 💬 LINEからのご相談・お問い合わせも受け付けています
まずはLINEで、ご相談いただけたら嬉しいです。
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土日 祝日も営業
Akira鍼灸Conditioning Lab
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参考文献
本記事の内容は以下の資料をもとにしています。
- 谷口 博志・谷口 授・伊佐治 景悠・北小路 博司「鍼灸治療が男性生殖器機能に及ぼす影響 ―勃起障害を中心として―」『自律神経』第56巻3号 139-145頁、日本自律神経学会、2019年
DOI:10.32272/ans.56.3_139
CiNii:https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282752334141952 - 『医道の日本』2019年5月号(Vol.78 No.5)特集:メンズヘルス鍼灸、医道の日本社
- EDかな?と思ったら読む本 窪田徹矢著
上記は参考情報として掲載しています。個別の症状については必ず専門家にご相談ください。



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