頭痛・肩こり・腕のしびれが改善しない方へ|原因は首にあるかもしれません

頭痛や肩こりがなかなか改善しない理由は首にある
冨金原

こんにちは!
大阪市中央区谷町で肩こりや頭痛の鍼灸治療をしている
Akira鍼灸Conditioning Lab
冨金原です!

「肩を揉んでもすぐ戻る」
「最近、頭痛まで出てきた」
「腕がだるくて仕事に集中できない」

そんな症状の原因が、実は首に隠れていることがあります。

目次

頭痛や肩こりがなかなか改善しない理由は首にある

原因は、大きく2つ
肩こりや頭痛が慢性化している方の多くに、共通した原因が見られます。

① 筋肉のバランスの乱れ

僕が日々の施術のなかで、肩こりや頭痛を訴える患者さんを診ていると、ある共通したパターンに気づくことがあります。

それが「筋肉のバランスの乱れ」です。

体を動かす筋肉には、大きく分けて3つの役割があります。

  • メインで動く筋肉(主動筋)
  • 逆方向から引っ張ってバランスをとる筋肉(拮抗筋)
  • メインをサポートする筋肉(共同筋)

この3つが、ちょうどいいバランスで協力し合っているとき、僕たちは痛みなく体を動かすことができます。

バランスが崩れると、何が起きるのか

たとえば、首を支えるメインの筋肉が弱くなったとします。

すると体は「このままじゃまずい」と判断して、別の筋肉に無理やり肩代わりさせようとします。

首の前側の筋肉が弱い → 後ろ側の筋肉が過剰に頑張る
首の後ろ側の筋肉が弱い → 肩まわりの筋肉が代わりに働きだす

この「頑張りすぎの状態」が続くと、筋肉はどんどん緊張・硬直していきます。

これが、肩こりや頭痛として感じられる不快感の正体のひとつです。

② 首の骨のアライメント不良(姿勢の乱れ)

健康な首の骨(頸椎)は、横から見るとゆるやかに前に反ったカーブを描いています。

このカーブがあることで、頭の重さ(約5〜6kg)をうまく分散して支えることができます。

問題になるのは、このカーブが崩れたときです。

タイプ①「顎が前に出た姿勢」=スマホ首・前傾姿勢タイプ

スマホやパソコンを見るとき、気づかないうちに顎が前に突き出ていませんか?

この姿勢になると、首のカーブが必要以上に反り返った状態になります。

そうなると…

  • 首の骨と骨のあいだの関節に、圧迫と”ずれ”のストレスが集中します
  • 首の奥にある、本来カーブを保つためのインナーマッスルがを力を発揮できなくなります
  • その結果、表面のアウターマッスルが代わりに頑張りすぎて、首全体がガチガチになっていきます

これが慢性的な肩こりや、首から来る頭痛の一因になります。

タイプ②「カーブが失われた首」=ストレートネック

反対に、首のカーブがなくなってまっすぐになってしまうのがストレートネックです。

カーブがなくなると、頭の重さをうまく分散できなくなります。

そこで体は、首の前側と後ろ側の筋肉を同時に力ませて、なんとか頭を支えようとします。

前後から引っ張り合うイメージです。

この状態が続くと、首まわりの筋肉が常に緊張したままになり、肩こり・頭痛・頭の重だるさにつながっていきます。

筋肉のバランスの乱れと、首の姿勢の乱れは、お互いに影響し合っています。

姿勢が崩れると筋肉のバランスが乱れ、筋肉のバランスが乱れると姿勢がさらに崩れていく この悪循環が、慢性的な肩こり・頭痛の正体なんです。

腕のしびれやだるさも首が関係している

首の姿勢は、更に体の姿勢と影響しています。

いわゆる、猫背や巻き方などの姿勢です。

そして、腕を動かす筋肉や感覚を司る神経は首から出て腕の先に向かって走行しています。

この不良姿勢が筋肉のバランスを崩し、筋の間を走行している神経や血管を圧迫や絞扼されると痺れやだるさなどの症状が現れます。

首を支える筋肉は、主に肩甲骨や胸椎や肋骨といった場所に付着しています。

そのため、特に上半身と首はセットで治療することが必須です。

より安全で効果的な施術のために学んでいます

上記のような症状には、頚部へのアプローチが有効なケースが多々あります。

ただ、頚部には心拍を正常に働かせることに関わる重要なセンサーがあり、脳への重要な血管や神経が走行しています。

・スタンダール症候群
・椎骨動脈乖離
・頸動脈同症候群
・外傷性頚部症候群

誤ったアプローチをすることで、上記のような施術事故に繋がりやすい場所でもあります。

このような解剖学的な知識もアップデートしております。
患者さんに安心安全なサービスを提供することはセラピストとしての責務です。

先日、理学療法士の小野志操先生による
「解剖学に基づいた頚部症状に対する治療技術」を学んできました。

解剖学に基づいた頚部症状に対する治療技術

改めて解剖学的な知見と触診の技術を学ぶことができて、とても有意義な時間になりました。

そして、頚部の筋肉が症状にどのように関わっているのかをより正確に評価できるようになりました。
また鍼灸施術も触診技術の精度があがることで、より確実に効果を実感してもらえることができます。

触診技術

今後も日々、知識と技術の研鑽を重ねて価値あるサービスを提供していきます。

施術を受けた皆さんのお声!

2年間続いた首肩の痛み、頭痛が減り、一ヶ月間楽に過ごせるようになりました。
胃腸の調子も良くなりました。

I.Yさん
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。

肩こりとカラダの重だるさが取れて、掃除洗濯、育児が楽にできるようになりました。
作業がはかどったおかげで、自分の時間ができました!

I.Nさん 
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。

「ほぐすだけ」では原因を取り除けない

当院では、鍼灸だけでなく手技療法や運動療法も行って、東洋と西洋療法の視点から原因を探りあなたの状態に合わせて丁寧に評価し改善に導きます。

硬くなった筋肉を緩めるだけでは、またすぐ元に戻ってしまいます。

大切なのは、なぜ筋肉が硬くなったのかという原因に目を向けること。

鍼灸の施術では、緊張した筋肉を緩めながら、本来働くべき筋肉が機能しやすい状態を整え、体が自然なバランスを取り戻すことを目指しています。

そして、整体では弱化した筋肉によって間違った体の使い方の癖を良くしていきます。

本来体が持っている効率の良い体の動かし方や姿勢の保ち方ができるようにしていきます。

※割引キャンペーンは予告なく終了、又は変更になることがあります。

2回目以降 7,700円(60分)~

大阪市中央区谷町7丁目1-49冨田ビル202号
大阪メトロ谷町線・長堀鶴見緑地線 谷町6丁目駅③番出口から徒歩2分
谷町筋から空堀どーり商店街を東へ50m 花匠 山頭花さんの横階段を2Fへ 
土日 祝日も営業
Akira鍼灸Conditioning Lab

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