40代になって眠れない…頭痛や肩こりも辛いのはなぜ?不眠に悩む女性の睡眠との向き合い方

40代女性不眠との付き合い方
冨金原

こんにちは!
大阪市中央区谷町で肩こりや頭痛の鍼灸治療をしている
Akira鍼灸Conditioning Lab
冨金原です!

「朝起きた瞬間から頭が重い。」
「首や肩はガチガチ。」
「仕事中も眠くて集中できない。」
「夜、なかなか眠れなくなった」
「夜中に何度も目が覚める」

そんな相談をされる方が増えてきています。

特に女性の場合、仕事や家事、子育てなどに加えて、40代過ぎるとこれまでとは違う身体の変化を感じることもあります。

「昨日は何時間眠れたかな?」

「ちゃんと深く眠れたかな?」

「今日も眠れなかったらどうしよう……」

と、睡眠そのものを気にするようになってしまいます。

でも、ここで一つ知っておいてほしいことがあります。

睡眠は「よく眠れたかどうか」だけで評価しなくてもいいんです。

むしろ、睡眠に悩んでいる方ほど、眠りそのものを気にしすぎないことが大切だと僕は考えています。

目次

「昨日は眠れなかった」と感じても、本当に睡眠不足とは限りません

例えば、

「昨日は全然眠れませんでした」

と話される方がいます。

そういった方でも、睡眠中の脳波や身体の状態を調べる検査での報告では、本人が思っていたよりも十分な睡眠が取れていることがあります。

逆に、浅い睡眠が続いていても、本人は「よく寝た」と感じることもあります。

つまり、

本人が感じる睡眠と、実際の睡眠状態は必ずしも一致しない

ということです。

そもそも、寝ている間は意識がありません。

睡眠自体は脳機能が低下している状態で行われる無意識の過程なので、主観的に評価するのが難しいのです。

不眠に悩むほど「眠らなければ」というプレッシャーが強くなる

不眠で悩んでいる方に多いのが、

「今日は早く寝ないと」

「明日は仕事だから、絶対に眠らないと」

という考えです。

もちろん、十分な睡眠を取ることは大切です。

ただ、眠ることを強く意識しすぎると、

「眠れないこと」そのものがストレスになってしまいます。

ベッドに入っても、

「まだ眠れない」

「もう1時間経った」

「明日の朝は起きられるかな」

と考えてしまう。

そうすると、身体もリラックスしにくくなります。

これでは、眠るために布団に入ったのに、布団の中で「眠らなければ」と頑張ることになってしまいます。

これが続くと、睡眠へのこだわりがどんどん強くなってしまうんです。

睡眠を評価するのではなく「日中の状態」に目を向けてみる

では、どうすればいいのでしょうか。

僕がお伝えしたいのは、

「睡眠そのもの」ではなく「日中の状態」に目を向けること

です。

例えば、

  • 日中に強い眠気がない
  • 仕事や家事に大きな支障がない
  • 普通に会話や仕事ができる
  • 集中して作業ができる
  • 夕方まである程度活動できる
  • 夜になると自然に眠くなってくる

こうした状態であれば、「昨日はあまり眠れなかった」と感じていても、睡眠が取れている可能性があります。

反対に、

「昼間もずっと眠い」
「頭がボーッとして仕事に集中できない」
「疲れが抜けず、何をするのもしんどい」

という状態が続いているのであれば、睡眠について一度考えてみる必要があります。

睡眠の目的は、単純に「長く寝ること」ではありません。

日中に脳を働かせるために、メンテナンスをすることなんです。

日中の活動に眠気がなく集中できていると、ちゃんと眠れているということです

脳と身体が過緊張していると眠りが浅くなる

不眠や頭痛にはさまざまな原因があるので、一つの原因だけで説明できるものではありません。

ただ、首や肩の筋肉が強く緊張している状態では、身体が休まりにくい状態にあります。

特にデスクワークやスマホの使用時間が長い方は、首や肩に力が入りっぱなしになっていることもあります。

これは、自律神経の交感神経のスイッチがオンになり、オフに切り替えられない状態になりやすいです。

そのため、副交感神経の働きを高めて、リラックスモードのスイッチをオンにできるようにすることが大切です。

僕の鍼灸院では、頭痛や肩こり、不眠のお悩みに対して、症状が出ている場所だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認します。

例えば、

  • 首や肩の筋肉の緊張
  • 背中や腰の状態
  • 姿勢
  • 呼吸の状態
  • 日常生活での身体の使い方
  • 睡眠や生活リズム

などです。

鍼灸では、身体に鍼やお灸による刺激を加えることで、筋肉の緊張や自律神経に働きかけていきます。

ただ、「自律神経が乱れているから不眠になる」と単純に決めつけるのではなく、その方の身体や生活の状態を見ながら施術を考えていくことが大切だと僕は思っています。

まとめ|「眠らなければ」から少し離れてみましょう

特に不眠に悩んでいる方ほど、「ちゃんと眠らなければ」と考えてしまいます。

でも、睡眠の目的は、長く眠ることではありません。

起きている時間を、できるだけ元気に過ごすための休息です。

だからこそ、

「今日は日中をどう過ごせたか?」

にも目を向けてみてください。

体の状態を相談してもらうことで、今までとは違った改善方法が見つかることもあります。

「眠れないだけで鍼灸院に行っていいのかな?」

と思われる方もいるかもしれません。

でも、朝から頭が重い、首や肩がつらい、夜になっても身体の力が抜けない。
そんな状態が続いているなら、我慢し続ける必要はありません。

僕の鍼灸院では、睡眠だけを切り離して考えるのではなく、頭痛・肩こり・身体の緊張なども含めて状態を確認します。

「薬を飲む量を減らしたい」
「病院では異常がないと言われたけど、つらい」
「いつも、頭痛がする」

そんな方も、気軽に相談してください。

施術を受けた皆さんのお声!

口コミ
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。

2年間続いた首肩の痛み、頭痛が減り、一ヶ月間楽に過ごせるようになりました。
胃腸の調子も良くなりました。

I.Yさん
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。

肩こりとカラダの重だるさが取れて、掃除洗濯、育児が楽にできるようになりました。
作業がはかどったおかげで、自分の時間ができました!

I.Nさん 
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。

2回目以降 7,700円(60分)~

大阪市中央区谷町7丁目1-49冨田ビル202号
大阪メトロ谷町線・長堀鶴見緑地線 谷町6丁目駅③番出口から徒歩2分
谷町筋から空堀どーり商店街を東へ50m 花匠 山頭花さんの横階段を2Fへ 
土日 祝日も営業
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